川越線
川越駅
<主な変遷>
1940(昭15)年7月
川越線 大宮-高麗川間開通、川越駅開設
1954 (昭29) 年 3月
<基本情報>
所 管 東京鉄道管理局
貨 物 営 業 あり
閉そく方式 通票閉そく式
1915(大4)年4月に東上鉄道の川越西町駅として開設された歴史があり、1940(昭15)年7月に開通した川越線の駅は本屋から遠い所に設けられています。東武鉄道とは線路がつながり、貨車の受授がありました。
川越線では1950(昭25)年6月から気動車列車の運転が開始され、大宮-川越間の区間列車が増発されています (同年10月1日改正時点で下り5本、上り6本設定) 。川越で折り返す大宮行上り列車は下り本線から出発しますが、これに対応する下り本線→大宮方の出発信号機は1957(昭32)年12月になって設置されています (図の駅名の左上に「下本~大宮方出発4号 32.12.17新設」のメモがあり、下り本線と下り1番線の間に腕木式信号機の記号が書き加えられています) 。
下り1番線は場内信号機と出発信号機が設置されていませんが副本線で、旅客列車を待避する貨物列車が着発します。
1980 (昭55) 年 3月
<基本情報の変更>
所 管 東京北鉄道管理局
貨 物 営 業 なし
下り1番線にも場内信号機と出発信号機が設置されています。また、遠方信号機は色灯式に変わりました。
上り本線の隣りにあった側線がなくなり、東武鉄道の線路との接続も断たれています。