川越線
日進駅
<主な変遷>
1940(昭15)年7月
川越線 大宮-高麗川間開通、日進駅開設
1954 (昭29) 年 3月
<基本情報>
所 管 東京鉄道管理局
貨 物 営 業 あり
閉そく方式 通票閉そく式
大宮-日進間の区間列車が1950(昭25)年10月1日改正時点で3往復、1956(昭31)年11月19日改正時点で2往復設定されており、「列車運転時刻表」等で確認すると折返しとなる上り大宮行は出発信号機のない下り本線発でした。また、1957(昭32)年10月1日時点では上り貨物列車 [貨] 84レが後続の普通列車 [気] 22レを待避していましたが、その際は22レを下り本線着発としていました。
大宮方には東京瓦斯(株)と鉄道車両工業(株)の専用線があります。上り1番線の高麗川方にも点線で描かれた専用線らしき線路が延びていますが、どういった線路なのかは分かりません。
1980 (昭55) 年 3月
<基本情報の変更>
所 管 東京北鉄道管理局
貨 物 営 業 あり (専用線発着車扱貨物に限る)
下り本線→大宮方の出発信号機が設置されました。また、下りだけ遠方信号機が設置されています。
一般貨物の取扱いは1962(昭37)年10月に廃止され、この時点では専用線発着車扱貨物のみの取扱いでした。「専用線一覧」によると、1975(昭50)年版では鉄道車両工業(株)、大成建設(株)、三和倉庫(株)の3者、1983(昭58)年版では三和倉庫(株)のみとなっています。
下り本線と上り本線の分岐は発条転てつ機になり、安全側線はなくなっています。