- 図の作成年代は不詳ですが、高徳本線栗林-吉成間が通票閉そく式から自動閉そく式 (特殊) に変わった1977(昭52)年3月以降のものになります。
- 栗林駅付近は1976(昭51)年11月に高架化され、ホーム1面・本線2本のシンプルな配線になりました。
- 運転方向にかかわらず、1番線が主本線、2番線が副本線となっていますが、1980(昭55)年10月1日改正時点では上り停車列車は行違いの有無に関係なく全て2番線着発としていました。
上り列車が1番線に入るのは通過列車のみで、この通過列車と行違いをする下り列車は2番線着発でした。
- 同改正時点で栗林駅には下り4本・上り1本の急行列車が停車していましたが、全て反対方向の急行列車と行違いをする列車でした。行違いで待合せをするついでに客扱いを行っていたように感じられ、停車本数が下りと上りでアンバランスなのも旅客需要の違いによるものではなく、列車設定上の都合に過ぎなかったのかなと思います。
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