| <主な変遷> | |
| 1925(大14)年8月 | 長輪東線 輪西-伊達紋別間開通 |
| 1928(昭3)年9月 | 長輪東線 → 長輪線 |
| 1931(昭6)年4月 | 長輪線 → 室蘭本線 |
| 1944(昭19)年10月 | 陣屋町信号場開設 |
| 1953(昭28)年7月 | 陣屋町信号場→陣屋町駅 |
| <基本情報> 所 管 札幌鉄道管理局 貨 物 営 業 なし 閉そく方式 通票閉そく式 |
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『交通技術』1968年9月号.交通協力会.449頁~450頁)。 *注2 旅客営業廃止に至るまでの経緯は [D] 川合章『地域開発と地方自治の学習』(双書・社会科の自主編成2) 1971年4月.明治図書出版.175頁~179頁に詳しい。
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<基本情報の変更> 所 管 北海道総局-札幌鉄道管理局 貨 物 営 業 あり(車扱による発送の原木及び専用線発着のものに限る) 閉そく方式 自動閉そく式 |
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「北海道総局運転取扱基準規程」(昭和51年12月1日 北総達第39号).1984年3月22日現在.別表第8(第52条関係) より抜粋 ![]() (参考2) 1980(昭55)年10月1日改正時点における構内運転便の時刻 札幌鉄道管理局「昭和55年10月1日改正 列車運転時刻表」の「運転手続」(6) から抜粋 ![]() なお、構内運転便に対応する列車の運転時刻は以下のとおりです。 下り [専貨B] 5271レ 陣屋町 10:0200 → 萩野 11:0400 [普貨B] 1271レ 陣屋町 15:5200 → 東室蘭(操) 16:0800 上り [普貨B] 1274レ 東室蘭(操) 7:5700 → 陣屋町 8:1200 [専貨B] 5272レ 萩野 12:0600 → 陣屋町 13:2000 |
| 駅に昇格する前の陣屋町信号場は旅客乗降を取り扱う信号場でしたが、その開始時期について『停車場変遷大事典』では「S25(1950) 1201?」とクエスチョンマーク付きの表記となっており、解明されていません。 これについて調べてみたところ、『新編 室蘭市史』に以下の記述があり、1946(昭21)年7月25日から旅客乗降の取扱いを開始したことがうかがえます。 『新編 室蘭市史』1955年7月.室蘭市役所.729頁より引用
一方、同じ『新編 室蘭市史』の277頁や年表28頁では1944(昭19)年10月1日 (=信号場の開設日) に臨時乗降場が設置された旨記述があるほか、『室蘭市上水道史』1979年3月.室蘭市水道部.16頁にも「昭和十九年に国鉄室蘭本線簡易昇降場が設けられるに至り、これと併行して海水浴場が開設されたことなどにより、ますます水の不足をきたした。」との記述があります。 以上、1946(昭21)年7月25日と1944(昭19)年10月1日の二つの説がありますが、私としては、行楽に配慮して乗降場が設置されたのであれば戦後になってから旅客乗降の取扱いを開始したと考えるのが自然かなと思います。 なお、室蘭市営の陣屋海水浴場が整備されたのは1948(昭23)年のことになります (『新編 室蘭市史』年表33頁)。 |