- 夕張鉄道は旅客営業をやめて北海道炭礦汽船に譲渡され、最後は栗山-鹿ノ谷間で貨物列車を運行していましたが1975(昭50)年4月に廃止されました。図では社線ホームのあった場所がポッカリと空いています。
- 1968(昭43)年9月に由仁-栗山間、1969(昭44)年9月に栗山-栗丘間が複線になりました。5番線が本線(上り列車の出発線)になり、1981(昭56)年10月1日改正時点では1本だけ設定されていた始発貨物列車が使用していました。
- 副本線の2番線と4番線は両方向の列車が着発できるように改められました。1969(昭44)年10月1日から1981年10月1日までの9つの時点で着発線の指定状況を確認したところ、下り列車が2番線に着発するケースは1978(昭53)年10月1日改正時に1本あるだけ、上り列車が4番線に着発するケースは全くなく、基本的には2番線=上り、4番線=下りの使い方です。
- 上の図はCTC取扱関係の資料の付図で、1981(昭56)年11月のCTC化の際に栗山駅は「準運転取扱駅」になっています。
- 下の図には3者の専用線が描かれていますが、このうち松原産業(株)の専用線は1970(昭45)年版の「専用線一覧」に掲載されているものの、1975(昭50)年版には掲載がありません。上の図では車庫線になっており、こちらが実態に即しているのかもしれません。
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