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胆振線 新大滝駅

<主な変遷>
1940(昭15)年12月 胆振縦貫鉄道 伊達紋別-徳舜瞥間開通、徳舜瞥駅開設
1941(昭16)年10月 胆振縦貫鉄道 徳舜瞥-西喜茂別間開通
1944(昭19)年7月 胆振縦貫鉄道国有化→胆振線
1952(昭27)年11月 徳舜瞥駅→新大滝駅
1986(昭61)年11月 胆振線 伊達紋別-倶知安間廃止、新大滝駅廃止

1973 (昭48) 年 7月


<基本情報>

 貨物営業   あり
 閉そく方式  通票閉そく式
 電気運転設備 非電化
  •  場内信号機は図の範囲外です。出発信号機は色灯式になっています。
  •  開駅当初は終着駅であり、その後も当駅終着・始発となる列車が設定されていたことから転車台や車庫を備えた比較的大きな駅です。本屋と第1ホーム(上りホーム)の間を貨物線が通り抜けている構造は久保内駅と同様です。
  •  この時点では列車が折り返す際には転線を必要としていました。1972(昭47)年10月2日改正では伊達紋別発新大滝行の829Dが12:0315 に到着して折返し新大滝発伊達紋別行832Dとして12:0845 に出発するまでの時間は5分30秒でちょっと忙しそうです。
  •  3番線の伊達紋別方から延びている点線は日鉄鉱業(株)の専用線です。日鉄鉱業徳舜瞥鉱山は1971(昭46)年3月31日に閉山しており、1975(昭50)年版の「専用線一覧」には「当分の間使用休止」の記載があります。 ちなみに、下りホームの裏の線路も点線で描かれていますが、こちらも専用線でしょうか?
  •  上の図は倶知安車掌支区の資料ですが、入換作業に係る以下の注記が付されています。
    ・ 突放禁止 伊達紋別方(総局運規71条)
    ・ 添乗禁止 ホームよう壁側
    ・ 一旦停止 給水線、車庫前 
    ・ 要注   1 給水線 炭台 2 22号付近連動パイプ 3 車庫の扉

1981 (昭56) 年 5月

<基本情報の変更>
 貨物営業   なし
  •  転車台が廃止されるなど、構内は若干寂しくなっています。
  •  4番線に出発信号機3Lが新設されて上り列車の出発が可能となりました。