万字線
万字炭山駅
<主な変遷>
1914(大3)年11月
万字軽便線[貨物支線] 万字-万字炭山間開通、万字炭山駅開設
1922(大11)年9月
万字軽便線[貨物支線]→万字線[貨物支線]
1924(大13)年9月
万字-万字炭山間旅客営業開始、万字線[貨物支線]→万字線
1985(昭60)年4月
万字線 志文-万字炭山間廃止、万字炭山駅廃止
1933 (昭8) 年 3月
<基本情報>
貨物営業 あり
閉そく方式 通票閉塞器式
幌向川沿いの崖上に位置し、終端部の炭鉱施設へは川をまたいで万字炭鉱の専用線が延びています。
本屋からホームまでは結構な距離があり、旅客営業はオマケのような印象を受けます。路線開通から10年ほど経って旅客営業を開始したのでこのような位置関係になったのでしょうか?
出発信号機には×印が付けられているので使用停止になっているのかもしれません。
1981 (昭56) 年 5月
<基本情報の変更>
貨物営業 なし
閉そく方式 通票式
万字炭鉱は1976(昭51)年3月に閉山し、万字炭山駅の貨物営業も1978(昭53)年5月に廃止されて寂しい構内になっています。
閉そく方式も志文-万字炭山-志文間を1閉そく区間とする通票式となり無人駅となりました。