富内線
豊田駅
<主な変遷>
1923(大12)年11月
北海道鉱業鉄道 似湾-辺富内間開通、杵臼駅開設
1924(大13)年3月
北海道鉱業鉄道→北海道鉄道
1943(昭18)年8月
北海道鉄道国有化→富内線、杵臼駅→豊田駅
1986(昭61)年11月
富内線 鵡川-日高町間廃止、豊田駅廃止
1954 (昭29) 年 4月
<基本情報>
貨物営業 あり
閉そく方式 票券閉そく式
一般的な2面2線の相対式ホームの駅のように錯覚しますが本線は1本で、閉そく区間の中間停車場です。
豊城-栄間の各駅では線路と並行してホームが2本配置されていますが、豊田駅ではそうなっていません。ホーム配置に違いが生じる要因は何でしょうか?
1981 (昭56) 年 5月
<基本情報の変更>
貨物営業 なし
閉そく方式 通票閉そく式
1977(昭52)年2月に貨物営業が廃止となり、1番線は途中でカットされました。
旅客ホームは従来、日高町に向かって右側・本屋よりも日高町寄りにありましたが、日高町に向かって左側・本屋よりも鵡川寄りに移設されています。1975(昭50)年10月14日撮影の空中写真では従来の位置にホームがあり、貨物営業廃止後に移設されたものと推測します。
1980年代に撮影の写真を見ると、鉄骨造りの新しいホームだったことが確認できます。わざわざホームを造り変えた理由が分かりません。
停車場中心が20m鵡川寄りに変わっています。